crucial

ˈkruːʃl
krooshl1音節

意味 · Meaning

決定的な、極めて重要な

使い方 · Usage

決定、成功、結果を左右するほど重要な要素や瞬間について使います。研究報告では“a crucial factor”、組織や人物の働きには“play a crucial role”のように用います。実験条件、医療上の判断、交渉の証拠など、それが欠けたり誤ったりすると全体が失敗しかねない場面に合い、単に便利、興味深いという程度には強すぎます。

ニュアンス · Nuance

一般的な「重要な」に当たる“important”より切迫感があり、分岐点や成否の鍵という語感を伴います。“essential”が欠かせない必要条件を示すのに対し、“crucial”は結果を決定的に変える要因へ目を向けます。日本語の「重大な」ほど悪い出来事に限定されず、好結果を生む機会や人物にも使える点に注意が必要です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

「重要人物」のつもりで“He is crucial”だけを置くと、何にとって重要なのかが不明瞭です。“He is crucial to the project”のように対象を示します。また日本語の「とても重要」に合わせて“very crucial”と重ねがちですが、語自体が強いため、通常は“crucial”だけで十分です。強調するなら“absolutely crucial”が自然です。

類義語との違い

important重要性を広く表す基本語で、必ずしも成否を決めるとは限りません。
essentialそれがなければ目的や機能が成立しないという必要性を強調します。
vital生命、存続、成功に関わるほど重大で、緊急性も感じさせる語です。
decisive議論や勝敗の行方を最終的に決める作用があることを表します。

例文 · Examples

💡 argument

This point is crucial to the whole argument.

この点は議論全体にとって極めて重要だ。

🔬 research

Choosing the right sample is a crucial step.

適切な標本を選ぶことは極めて重要な段階だ。

💡 science

Water is crucial for the survival of most living things.

水はほとんどの生き物の生存にとって極めて重要だ。

よく使う組み合わせ · Collocations

a crucial factor決定的な要因
play a crucial role極めて重要な役割を果たす
crucial evidence決定的な証拠
crucial to success成功に不可欠な
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