意味 · Meaning
信憑性、信用
使い方 · Usage
主張、説明、うわさ、仮説などを信じるに足るものとして扱う場面で使う、改まった名詞です。とくに証拠や証言によって説の信ぴょう性が高まることを、“lend credence to” や “give credence to” で表します。日常会話の素朴な「信じる気持ち」より、論文、報道、裁判、調査報告などで、ある見解にどれほど重みを認めるかを論じる場合に向いています。
ニュアンス · Nuance
「信用」と訳せても、人や組織そのものの信用ではなく、主張に与えられる信ぴょう性を表すのが中心です。“credibility” は情報源や人物が備える信頼性、“credence” は説明や説をもっともらしいと受け止める度合いです。日本語の「クレジット」から功績や支払い能力を連想しやすいものの、その意味の “credit” とは区別します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「信用を与える」を直訳して “give credit to a claim” とすると、功績を認める意味に読まれかねません。説を信頼できるとみなすなら “give credence to a claim” とします。また、通常は不可算名詞なので “a credence” とはせず、“little credence” や “gain credence” の形で用いるのが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The second study lends credence to this explanation.”
二つ目の研究がこの説明に信憑性を与える。
“More examples would give credence to the claim.”
もっと多くの例があれば、その主張に信憑性が加わるだろう。
“Add a source that gives credence to your interpretation.”
あなたの解釈に信憑性を与える出典を加えてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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