意味 · Meaning
(経験から)〜を得て帰る
使い方 · Usage
授業、会議、読書、旅行などの経験を終えたとき、理解、印象、疑問、計画といった何かが自分に残ったことを表します。“I came away with a better understanding.”なら、経験を通じて理解が深まったという意味です。発表者が、聴衆に最後まで覚えてほしい要点を考える場面でも使われ、抽象的な成果を目的語にするのが一般的です。
ニュアンス · Nuance
日本語では単に「得た」「学んだ」と訳せますが、“come away with”は一連の経験を離れる時点で何が残ったかに目を向けます。“get”のようにその場で受け取る動作ではありません。また「持って帰る」と直訳すると物品の話に聞こえますが、理解や印象など内面的な収穫を述べることが多く、経験全体への評価もにじみます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
助詞の「から得る」に引かれて“come away from an understanding”などとせず、得たものの前には“with”を置きます。場所を目的語にして“I came away with the classroom.”とするのも不自然です。“I came away with questions.”のように、経験後に残った疑問や理解、方針を続けるのが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Readers should come away with a clear sense of the issue.”
読者はその問題を明確に理解して読み終えるはずだ。
“I came away with a better view of your research style.”
私はあなたの研究スタイルをよりよく理解できた。
“The audience came away with two useful questions.”
聴衆は2つの有益な問いを持ち帰った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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