意味 · Meaning
教室に基づく、授業に基づく
使い方 · Usage
研究、評価、観察、介入などが、実際の授業環境や教室での活動を基盤として行われることを表します。“classroom-based assessment”なら、標準試験だけでなく、授業中の課題、発表、参加、教師の観察を通した評価です。教育研究では、教師と学習者のやり取りや通常の授業条件を反映した調査・実践であることを示すために使われます。
ニュアンス · Nuance
「教室を拠点とする」と訳せますが、単に実施場所が教室内というだけではありません。日々の授業、教師と学習者の関係、教材、時間割など、現実の学習環境に根差しているという含みがあります。“school-based”は学校組織全体、“course-based”は特定の科目を基盤とするため、対象範囲に応じて使い分けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「教室ベース」を直訳的に捉え、「教室で作られた」という意味にしないよう注意します。名詞の前では“classroom-based assessment”のようにハイフンを入れます。また、学校内で行われる保健事業や管理制度まで何でも“classroom-based”とせず、授業場面に直接関係しない場合は“school-based”を選ぶほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The article reports a classroom-based intervention.”
その論文は教室に基づく介入を報告している。
“Classroom-based evidence may be more useful for teachers.”
教室に基づく根拠は教師にとってより有用かもしれない。
“Please describe the classroom-based part of the project.”
プロジェクトの教室に基づく部分を説明してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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