意味 · Meaning
分類
使い方 · Usage
資料、事物、生物、概念などを、明示された基準に従って区分する場面で使います。研究では回答データの整理、医療では診断区分、図書館では蔵書体系を表します。分類する作業だけでなく、分類後の区分や制度全体を指すこともあり、科学、統計、行政の文章で特によく用いられます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「分類」に近いものの、単に似た物を集めるのではなく、一定の規則に基づいて正式な区分へ配置する響きがあります。「順位付け」とは異なり、上下関係は必須ではありません。また、分類という行為を指す場合と、完成した分類体系を指す場合があるため、前後の文脈で見分けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「ランク分け」も分類と呼べるため、順位や評価を表す場面で誤用しがちです。成績順なら“ranking”、星による評価なら“rating”が適切です。また「一つの分類基準」は“a classification criterion”とし、“a classification criteria”とは書きません。
類義語との違い
categorization対象をいくつかのカテゴリーへまとめる過程に重点があり、日常的な整理にも使えます。
taxonomy上位と下位の関係を備えた体系的な分類を指し、生物学や専門分野でよく使われます。
sorting品物やデータを条件に従って振り分けたり、順番に並べたりする実作業を表します。
ranking対象を優劣や成績に基づいて順位付けすることで、区分するだけの分類とは異なります。
例文 · Examples
📊 presentation
“The classification system has four main groups.”
その分類体系には4つの主要な区分があります。
💡 meeting
“We need a simpler classification for the interview answers.”
インタビューの回答には、より単純な分類が必要です。
💡 email
“I revised the classification table in the appendix.”
付録の分類表を修正しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
classification system分類体系
classification criteria分類基準
diagnostic classification診断分類
classification of dataデータの分類
classification scheme分類方式
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