意味 · Meaning
注意して戒める、たしなめる
使い方 · Usage
親が子どもの危険な行動を戒めるとき、裁判官が法廷で手続き違反を注意するとき、管理者が規則を守るよう部下に厳しく言い聞かせるときに使います。単に怒りをぶつけるのではなく、権威や責任のある立場から、誤った行動を正して今後の改善を促す場面に合う、やや格式のある動詞です。
ニュアンス · Nuance
「注意する」と訳すと軽く見えますが、実際には真剣な警告や訓戒を含みます。“warn”が将来の危険を知らせることに重点を置くのに対し、この語は規則や道徳に反した行動を指摘し、改めるよう求めます。“scold”ほど感情的ではなく、相手を正しい方向へ導こうとする厳しい語りかけが中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「勧める」に近い感覚で、医師の穏やかな助言などに使うと強すぎます。“He admonished me to rest”では、休むよう厳しく命じた印象になります。構文は“admonish someone for doing something”または“admonish someone to do something”が基本で、対象者を明示します。
類義語との違い
例文 · Examples
“The safety officer admonished staff for blocking the exit in the photo.”
安全管理者は、写真で出口をふさいでいたとしてスタッフをたしなめた。
“The lead admonished the group to keep visitor data private.”
責任者は、来客データを非公開に保つようグループに戒めた。
“At lunch, the host gently admonished us not to waste food.”
昼食時、主催者は食べ物を無駄にしないよう私たちを優しくたしなめた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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