意味 · Meaning
会議を休会・散会する
使い方 · Usage
会議、議会、裁判など、正式な手続きの進行をいったん終える、または後の日時まで休止する場面で使います。議長が会議を散会させる場合、裁判官が審理を翌日まで休廷する場合などが典型です。単に参加者が帰ることではなく、進行権限を持つ人が手続きとして終了や中断を宣言する語で、議事録、法廷、委員会の案内に適しています。
ニュアンス · Nuance
日本語では文脈により「散会する」「休会する」「休廷する」「延期する」と訳し分けます。完全に終了する場合と、後日再開する前提で中断する場合の両方があるため、再開時期を確認する必要があります。“end”より手続き的で、“postpone”とは、すでに始まった会合を閉じる点が異なります。日常の集まりに使うと、わざと格式張った冗談に聞こえます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「アジャーン」のような日常語だと思い、友人とのお茶や雑談を終える場面に使うと不自然です。その場合は“We wrapped up our chat.”などが自然です。また、目的語には人ではなく会議や審理を置き、“adjourn the meeting”と言います。“adjourn the people”とはせず、受け身の“The meeting was adjourned.”もよく使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“After the final question, the chair adjourned the presentation session.”
最後の質問の後、議長は発表の会を散会した。
“We should adjourn until the vendor sends the missing figures.”
取引先が欠けている数字を送るまで、休会すべきだ。
“The group adjourned for lunch before returning to the workshop.”
一行はワークショップに戻る前に、昼食のためにいったん休会した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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