意味 · Meaning
内見・退去時の立ち会い点検
使い方 · Usage
住宅を契約する前後に室内を回って状態を確認することや、操作や作業を順番に説明する案内を指す名詞です。不動産では傷や設備不良を確かめる内見、入居時や退去時の立ち会い点検に使われます。ほかにも、ソフトウェアの機能説明、ゲームを最後まで進める攻略案内、会場の事前確認などを“schedule a walkthrough”や“do a walkthrough”と表せます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ウォークスルー」は建築の通り抜け動線や映像表現として使われることがありますが、英語では手順を追って確認する行為や解説という意味が一般的です。不動産の“walkthrough”は単なる見学より点検の要素が強く、“inspection”ほど専門家による正式な検査とは限りません。文脈によって「内見」「立ち会い」「攻略」と訳し分けます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
一語の“walkthrough”は名詞で、二語の“walk through”は動詞句です。そのため“We walkthrough the apartment.”とはせず、動作なら“We walked through the apartment.”、点検をしたなら“We did a walkthrough.”とします。また、不動産の“final walkthrough”を「最後の散歩」と訳すと、契約前の最終確認という目的が失われます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Let's schedule a walkthrough so we agree on the condition of the unit.”
部屋の状態に合意できるよう、立ち会い点検の予定を組みましょう。
“During the move-in walkthrough, I took photos of every scratch.”
入居時の立ち会い点検で、傷を全部写真に撮りました。
“A signed walkthrough report protects my deposit later.”
署名済みの点検報告書は、後で敷金を守ってくれます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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