意味 · Meaning
変動、ばらつき。
使い方 · Usage
同じ種類の現象や対象の中に見られる違い、変動、変形を幅広く表します。研究では“variation in results”として結果のばらつきを示し、言語学では“regional variation”として地域による発音や用法の違いを説明します。時間的な変化だけでなく、個人、場所、条件、季節によって同じ現象が異なる形で現れる場合にも使える語です。
ニュアンス · Nuance
「変化」と訳すと時間の経過だけを連想しやすいのですが、“variation”は複数の事例を比べたときの差やばらつきも表します。“variation across regions”は地域ごとに別の現象があるのではなく、共通する現象の現れ方が地域によって異なるという意味です。基準となる型の周辺に複数の形がある、という語感も備えています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“regional variation in usage”を「用法が時間とともに変化した」と読むのは、日本語の「変化」に引かれた誤解です。ここでは地域別の違いを表します。またデータのばらつきは通常“variation in the data”とし、“a variation of data”とはしません。既存の方法を少し変えた一案なら“a variation on the method”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The map shows regional variation in literacy rates.”
その地図は識字率の地域的なばらつきを示している。
“We must account for variation across schools.”
学校間のばらつきを考慮しなければならない。
“Please add a sentence about seasonal variation.”
季節的な変動について一文を加えてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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