意味 · Meaning
口答えする、言い返す
使い方 · Usage
親、教師、上司など、指示や注意をする立場の人に対し、反抗的または無礼な口調で言い返す場面に使います。教師から静かにするよう注意された生徒が不満げに反論したなら、“The student talked back to the teacher.”と表現できます。単に質問へ答える行為ではなく、態度の悪さを評価する言葉で、家庭でのしつけや学校の生活指導によく現れます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「言い返す」に近く、内容よりも反抗的な態度を問題にする表現です。普通に返事をする“answer”や、意見を述べる“reply”とは異なり、権威や注意に逆らう含みがあります。「トークバック」というカタカナ語は一般的でないため、“back”を単なる「後ろ」と捉えず、相手の発言を押し返す感覚で理解します。正当な反論でも、話し手の評価次第で否定的に響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
先生の質問に答えたことを“I talked back to my teacher.”と言うと、無礼に口答えした意味になります。普通に答えたなら“I answered my teacher.”が適切です。また、相手は“to”で示し、“talk back with someone”とは通常言いません。“Stop talking back.”は強い叱責なので、対等な相手との意見交換や丁寧な異議申し立てには使わないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Don't talk back to your manager, even when you're frustrated.”
いらだっていても上司に口答えしてはいけません。
“Talk back with clear examples.”
明確な例を挙げて反応してください。
“The speaker talked back to the question.”
発表者は質問に応答した。
よく使う組み合わせ · Collocations
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