意味 · Meaning
(物事を)好きになる、なじむ
使い方 · Usage
初めて接した人、場所、活動などを自然に好きになったり、抵抗なくなじんだりしたときに使います。子どもが新しい学校を気に入る、初心者が水泳をすぐ楽しむ、新入社員が新しい道具に慣れる場面などに合います。また、“take to doing”の形では、散歩や早起きなど、ある行動をしだして習慣にする意味も表せます。
ニュアンス · Nuance
単に好きな状態を示す“like”と違い、出会った後に親しみや適性が生まれる変化を含みます。“get used to”は嫌でも慣れた場合に使えますが、“take to”には好感や自然ななじみやすさが伴いやすい表現です。日本語の「はまる」ほど熱中度は強くなく、「気に入る」と「すんなりなじむ」の間に位置します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「するようになる」につられて、“take to do”とはしません。“to”は不定詞の印ではなく前置詞なので、“She took to cooking.”のように名詞または動名詞を続けます。また、“take someone to”は「人を場所へ連れていく」という別の形です。語順を混同すると、好意や適応の意味が消えてしまいます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Most staff took to the new booking tool quickly.”
ほとんどのスタッフは新しい予約ツールにすぐに慣れました。
“I did not expect to take to spicy noodles so fast.”
辛い麺にこんなに早くはまるとは思いませんでした。
“New users usually take to the app after one week.”
新規ユーザーは通常、1週間でアプリに慣れます。
よく使う組み合わせ · Collocations
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