意味 · Meaning
明記する、指定する
使い方 · Usage
必要な情報、条件、数値、期限、手順などを曖昧さが残らないよう明記・指定するときに使います。契約書の“specify the payment terms”は支払期限や方法まで明らかにすることを求め、課題の“specify your sources”は資料を漠然と挙げず、文献名や出典を特定する指示です。申請書、仕様書、業務連絡でもよく使われます。
ニュアンス · Nuance
単なる「述べる」ではなく、相手が判断したり作業したりできる程度まで情報を絞り込む実務的な語です。“Please specify”には、不足している選択肢、範囲、基準などを正確に示してほしいという響きがあります。“state”より具体性を求め、“define”のように概念そのものの意味を定めるとは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「〜について明記する」という日本語につられ、“The form specifies about the deadline”としがちですが、“specify”は他動詞なので“The form specifies the deadline”と目的語を直接続けます。何を指すか尋ねるなら“Could you specify which file you mean?”のように、完全な疑問節を置くと自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please specify the exact time frame for the study.”
研究の正確な期間を明記してください。
“The speaker specified the age range of participants.”
発表者は参加者の年齢層を明示しました。
“Could you specify which files I should review?”
どのファイルを確認すべきか指定してもらえますか?
よく使う組み合わせ · Collocations
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