意味 · Meaning
~のために発言して擁護する
使い方 · Usage
会議、学校、地域活動などで、十分に発言できない人や軽視されている立場を言葉で支持するときに使います。発言の少ない同僚の提案を取り上げる、いじめを受けた友人を擁護する、住民の権利を訴える、といった場面です。“speak up for a colleague”なら、同僚のために公の場で意見を述べることを表します。単に声量を上げるのではなく、発言によって味方になる点が中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「かばう」より対象が広く、攻撃から守る場合だけでなく、意見や利益が無視されないよう発言することも含みます。“stand up for”が不当な扱いへの抵抗や勇気を強く示すのに対し、こちらは実際に声を上げる行為に焦点があります。「代弁する」と訳せても、正式な代表者である必要はありません。ただし、本人の希望を確かめずに代わって話すと、善意でも出過ぎた行為になり得ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“speak up”を「大きな声で話す」だけだと覚えると、“for”が示す擁護の意味を落としがちです。“She spoke up for the interns”は、研修生に聞こえる声量で話したのではなく、研修生を支持して発言したという意味です。また、「問題について声を上げる」なら“speak up about the issue”とし、擁護する対象を置く“speak up for”と区別します。“speak for”も、代表して話すという別の表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Nina spoke up for the temp staff during lunch planning.”
ニナはランチの計画中、派遣スタッフのために発言した。
“His email spoke up for the support team's workload.”
彼のメールは、サポートチームの業務量について擁護した。
“A former manager spoke up for me before the interview.”
元上司が面接の前に、私を推薦してくれた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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