意味 · Meaning
(意見を)遠慮なくまくし立てる、声高に主張する
使い方 · Usage
新しい社内規則への不満を公然と述べる、会議で強い反対意見を口にする、コメント欄で利用者が率直な考えを次々に書くなど、意見や不満を遠慮なく声高に表明する場面で使います。単に発言するだけでなく、感情や勢いを伴う口語表現です。軍隊では大声で応答する意味もありますが、一般の会話や報道では、ある話題について強い口調で持論を述べる意味になることが多い語です。
ニュアンス · Nuance
「声を上げる」と訳せますが、権利のため勇気を出して発言する“speak up”より、うるさいほど持論を展開する響きがあります。“rant”ほど長く激しいとは限らず、率直で活発な意見表明として肯定的に扱われる場合もあります。日本語の「サウンドをオフにする」という機器操作とは無関係です。公式文書では語調がくだけすぎるため、“express strong views”などが合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サウンド」と“off”から「音を消す」と解釈するのは誤りです。機器の音を切るなら“turn off the sound”と言います。話題を示す場合は、“People sounded off about the changes”のように“about”を使います。場所なら“at the meeting”などを続けられます。また、単に聞こえるよう大きな声で話すという意味だけではなく、強い意見表明が中心です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Uncle Ray always sounds off about politics at family dinners.”
レイおじさんは家族の夕食のたびに、政治について遠慮なくまくし立てる。
“People were sounding off in the comments about the new parking rules.”
コメント欄では、みんなが新しい駐車ルールについて不満をぶちまけていた。
“This is your chance to sound off about the changes to the bus routes.”
バス路線の変更について、遠慮なく意見を言えるチャンスですよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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