意味 · Meaning
出典、情報源
使い方 · Usage
情報、引用、データ、物資、音、問題などが、どこから来たかを示す語です。レポートでは利用した本やウェブサイト、報道では情報を提供した人物、実験ではデータの入手元を指します。また、騒音の発生地点や問題の起点のように、物理的または抽象的な始まりにも使えます。学習場面では出所を示すだけでなく、その資料が信頼できるか、原資料に近いかを評価することも重要です。
ニュアンス · Nuance
日本語では文脈に応じて「出典」「情報源」「発生源」「源」と訳し分けます。カタカナの「ソース」は調味料やプログラムの原文を連想させますが、英語の“source”は情報の提供元にも広く使われます。“resource”は利用できる資源や教材であり、“source”は情報や現象が出てきた元です。“cause”が出来事の理由を示すのに対し、この語は理由ではなく場所や提供者を指す場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「ソース」につられて、母音を長くせず調味料の“sauce”と同じ綴りだと思うことがありますが、情報源は“source”です。また、課題でウェブページのアドレスだけを書けば出典になると考えがちですが、通常は著者、題名、公開日なども必要です。「問題の原因」を常に“cause”とせず、発生地点や元となる対象なら“source of the problem”が適切な場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The chart needs a source at the bottom.”
チャートには下部に出典が必要だ。
“Please add the source to your email.”
メールに出典を加えてください。
“I used a trusted source for my answer.”
私は答えのために信頼できる情報源を使った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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