意味 · Meaning
固体;固い
使い方 · Usage
名詞では氷や石のような固体、形容詞では固い物、中まで詰まった物を表します。理科では液体や気体と並ぶ物質の状態として学びます。日常や学術的な文章では“solid evidence”や“solid plan”のように、根拠や計画がしっかりしていて信頼できることも示します。色について使う場合は、模様のない単色という意味になります。
ニュアンス · Nuance
「固い」と訳せる場合でも、触った感触だけを表すとは限りません。内部が空洞でないこと、構造が安定していること、内容に十分な裏付けがあることへ意味が広がります。“a solid answer”は華やかではなくても、筋が通った確かな答えです。人への評価なら、堅実で頼りになるという肯定的な語感を持たせられます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ソリッド」を音楽やデザイン上の「鋭い、格好よい」という意味だけで捉えると、基本的な用法を外します。“solid evidence”は「固い証拠」ではなく「確かな証拠」です。また、“solid color”を材質が固い色とは解釈せず、「無地の単色」と理解します。物質を一つ数える場合は“Ice is a solid”のように冠詞が必要です。
類義語との違い
hard押しても変形しにくい物理的な硬さを中心に表す、より直接的な語です。
strong力、影響、構造などの強さを広く表し、中身が詰まった意味はありません。
reliable人や情報が頼れることを直接表し、物質の状態には通常使いません。
firm柔らかすぎず安定している状態や、態度が揺るがないことを表します。
例文 · Examples
💡 science
“Ice is water in a solid form.”
氷は固体の形の水です。
💡 experiment
“The liquid turned into a solid when it got cold.”
その液体は冷えると固体に変わりました。
💡 classroom
“A rock is a hard, solid object.”
岩は固くて頑丈な物体です。
よく使う組み合わせ · Collocations
solid evidence確かな証拠
solid plan堅実な計画
solid object固体の物体
solid color無地の単色
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