意味 · Meaning
姿勢を正して座る
使い方 · Usage
横になった状態から上体を起こして座るときや、背もたれにだらりと寄りかかった姿勢を正すときに使います。診察で医師が“Please sit up.”と言ったり、食卓で親が子どもに“Sit up straight.”と注意したりする場面が典型です。ベッドで目を覚まし、まだ立たずに上体だけ起こした場合も“sit up”です。運動名の“sit-up”とは文脈と表記で区別します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「起きる」は、目覚める、上体を起こす、立ち上がるという複数の段階を含みますが、“sit up”の到達点は座った姿勢です。完全に立つ“stand up”や、眠りから覚める“wake up”とは異なります。また「まっすぐ座る」を“sit straight”としがちですが、姿勢をしゃんと正す指示には“sit up straight”がより自然で、上体を起こす動きも伝わります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
ベッドで上体だけ起こした場面を“I stood up in bed.”とすると、ベッドの上に立った意味になります。“I sat up in bed.”が適切です。姿勢を正す命令は“Sit up straight.”が基本で、“Sit straight.”だけでは動きが伝わりにくくなります。運動の「腹筋」は名詞の複数形で“do sit-ups”とし、“I sit up every morning.”では単なる姿勢動作に聞こえる点にも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please sit up during the meeting.”
会議中は姿勢を正して座ってください。
“The child sat up at the lunch table.”
その子は昼食のテーブルで姿勢を正して座りました。
“Sit up and speak clearly in the interview.”
面接では姿勢を正し、はっきり話してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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