意味 · Meaning
繰り返す、もう一度言う
使い方 · Usage
同じ発言、質問、動作、手順、授業などを、もう一度または何度も行うときに使います。聞き取れなかった説明を言い直してもらう、実験の工程を再度実施する、発音練習で先生の後に続いて言う、といった場面に適しています。誤りや出来事が再発する場合にも使え、単なる発話だけでなく行為や現象にも及びます。聞き返すときの“Could you repeat that?”は、丁寧で実用的な表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「繰り返す」は複数回を連想しやすい一方、“repeat”は一度だけ同じことをし直す場合にも使えます。“say again”より対象が広く、作業や実験、失敗にも使えるのが特徴です。ただし、問題について用いると、望ましくないことが再び起きた響きが出ます。「リピート」は日本語で再注文や音楽の連続再生にも使われますが、英語の動詞は目的語を直接取り、何を再現するかを示すのが基本です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「もう一度繰り返す」をそのまま“repeat again”とすると意味が重なるため、通常は“repeat”だけで十分です。また「私のまねをして言って」は“repeat me”ではなく、“repeat after me”とします。“repeat a mistake”は同じ誤りを再び犯す意味であり、誤りについて何度も話す意味ではありません。聞き返す際に“Please repeat once more again”のように重ねず、“Could you repeat that?”と簡潔に言います。
類義語との違い
例文 · Examples
“Please repeat the last sentence.”
最後の文をもう一度言ってください。
“Do not repeat every point on the slide.”
スライドのすべての点を繰り返さないでください。
“I repeated the question in my reply.”
私は返信の中で質問を繰り返しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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