意味 · Meaning
参考図書、事典類
使い方 · Usage
最初のページから順に通読するより、必要な情報をその都度調べるために使う本です。辞書、百科事典、地図帳、統計年鑑、文法案内などが含まれます。図書館では“reference section”にまとめられ、館外へ貸し出さず館内閲覧だけにする場合もあります。文章を書く際の事実確認や、語法、年代、地名など特定の項目を素早く確かめたい場面で役立ちます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「参考書」と形が似ていますが、受験勉強用の解説書や問題集だけを指す語ではありません。英語の“reference book”は、項目を検索して情報を参照する本という性格が中心です。そのため、授業を順番に進める“textbook”や、問題を書き込む“workbook”とは用途が異なります。「参考図書」「事典類」と訳すと違いが明確になります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「参考書」につられて、試験対策本をすべて“reference book”と呼びがちです。学習方法や試験対策をまとめた本なら“study guide”のほうが適切な場合があります。また、語順を逆にした“book reference”は本への参照という別の構造になるため、書籍の種類には“reference book”を使います。図書館の参考図書コーナーは“reference section”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“At lunch, we chose one reference book for the report.”
昼食時、私たちは報告書用の参考図書を1冊選んだ。
“The email named a useful reference book for beginners.”
メールは初心者に役立つ参考図書を挙げていた。
“I mentioned a reference book I often use.”
私はよく使う参考図書に触れた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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