意味 · Meaning
宗教
使い方 · Usage
神や霊的存在への信仰、儀式、教え、共同体、生活上の規範を含む宗教体系を表します。歴史の授業で世界の主要宗教を扱うとき、社会調査で宗教的背景を分類するとき、文化の違いを論じるときなどに使われます。個人の“religion”は価値観や家族とも結び付く場合があるため、直接尋ねる際には目的と関係性を考え、丁寧で中立的な表現を選びます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「宗教」とおおむね対応しますが、英語圏では個人の信仰が非常に私的な情報と見なされる場面があります。“faith”が個人の信仰心や神への信頼に寄りやすいのに対し、“religion”は組織、教義、儀式、歴史を備えた社会的な体系まで含みます。学術的な文章では、信じるかどうかとは別に文化や制度として客観的に論じられます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「宗教を持つ」と言えますが、“He has religion.”は通常不自然です。信仰心があるなら“He is religious.”、特定の宗教を信仰しているなら“He follows a religion.”などとします。“religion”は名詞、“religious”は形容詞なので、“religion belief”ではなく“religious belief”と言います。また、信仰について尋ねる場面では断定的な質問を避けましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“People of many religions live in the city.”
多くの宗教の人々がその都市に住んでいる。
“We learned how religion shaped old art.”
私たちは宗教が昔の美術をどう形作ったか学んだ。
“Religion was important in ancient times.”
宗教は古代において重要だった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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