意味 · Meaning
根拠以上の意味を読み込む
使い方 · Usage
発言、沈黙、表情、短いメール、限られたデータなどに、明示されていない意図や意味まで見いだす場面で使います。“Don’t read too much into his silence”なら、沈黙だけから重大な結論を出さないよう戒めています。人間関係で相手の反応を過剰に解釈するときのほか、研究結果の範囲を越えて広い主張を導くことへの警告にも適します。
ニュアンス · Nuance
文字を読む動作ではなく、手掛かりへ解釈を「読み込む」ことを表し、多くの場合、根拠より意味づけが先走っているという注意を含みます。“too much”を伴うと「深読みする」「拡大解釈する」に近くなります。“interpret”は中立的な解釈、“infer”は証拠からの推論ですが、“read into”には受け手が意味を付け足した可能性がにじみます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「記事を読み込む」につられて“I read into the article yesterday”とすると、単に熟読した意味ではなく、記事に隠れた意味を読み込んだように響きます。記事を読んだなら“I read the article”です。また、“read too much into the result”のように解釈の対象を示します。“read about”は「〜について読む」であり、前置詞を替えると意味が変わります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We should not read too much into one unusual response.”
一つの異例の回答に過度の意味を読み込むべきではない。
“Over lunch, Kira warned me not to read intention into the silence.”
昼食中、キラは沈黙に意図を読み込まないよう私に忠告した。
“Avoid reading bias into the comment without stronger evidence.”
より強い根拠がなければ、その意見に偏りを読み込むのは避けてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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