意味 · Meaning
処方箋なしで買える、市販の(薬)
使い方 · Usage
医師の処方箋がなくても薬局や店舗で購入できる医薬品を説明するときに使う形容詞です。“over-the-counter pain reliever”なら市販の鎮痛薬を指し、風邪薬、胃腸薬、アレルギー薬などの案内で頻繁に見かけます。“available over the counter”の形では、処方箋なしで買えることを述べます。金融分野では「店頭取引」という別の意味もありますが、日常では薬の販売区分が中心です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「市販薬」に近いものの、単に店で売られているというより、処方箋を必要としない法的な区分を強調します。したがって、“over-the-counter”だから副作用がなく安全、という意味にはなりません。用量や飲み合わせの確認は必要です。米国では略称の“OTC”が商品表示や薬局で非常によく使われます。名詞の後に置く場合は“over the counter”と通常ハイフンなしで書きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「カウンター越し」という字面から、薬剤師に頼まないと買えない薬だけを指すと誤解しがちですが、棚から自分で取れる商品も含みます。名詞の前では“over the counter medicine”より“over-the-counter medicine”とハイフンで結ぶのが標準です。一方、“available over the counter”では結びません。また、「市販だから安全」として“completely safe”と言い切らないよう注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Is there an over-the-counter medicine you'd recommend for a sore throat?”
喉の痛みにおすすめの市販薬はありますか?
“You don't need a prescription—an over-the-counter pain reliever should do the trick.”
処方箋は要りません。市販の鎮痛剤で十分効くはずです。
“I tried a couple of over-the-counter allergy pills, but none of them really worked.”
市販のアレルギー薬をいくつか試したけど、どれもあまり効かなかった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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