意味 · Meaning
文学
使い方 · Usage
小説、詩、戯曲などの文学作品を表すほか、学術分野では特定テーマについて公表された研究文献の総体を指します。“the literature on language learning”なら、言語学習に関する先行研究全体という意味です。論文の序論や“literature review”では、既存研究の成果、議論、未解決点を整理するために使います。医学、経済学、教育学など、文学以外の研究分野でも頻出します。
ニュアンス · Nuance
「リテラチャー」を文学だけと考えると、学術文脈を誤解します。“review the literature”は文学作品を鑑賞することではなく、研究課題に関係する既刊の論文や書籍を調べて整理することです。この意味では日本語の「文献」や「先行研究」に近く、個々の資料を示す“source”より集合的です。また、“research”が研究活動や成果全般を表すのに対し、出版され参照可能な蓄積に焦点があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“academic literature”を「学術的な文学」と直訳すると意味がずれ、「学術文献」と理解する必要があります。日本語では「文献」を一件、二件と数えるため“many literatures”としがちですが、通常は集合名詞として“much literature”や“many studies”を使います。文献を調査する場合も“search literatures”ではなく、“search the literature”または“review the literature”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The course covers classic literature from around the world.”
その講座は世界中の古典文学を扱う。
“Great literature helps us understand other ways of life.”
優れた文学は私たちが他の生き方を理解するのを助ける。
“She wrote her thesis on modern American literature.”
彼女は現代アメリカ文学について論文を書いた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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