leave to chance

liːv tuː tʃæns
leev·too·chans3音節

意味 · Meaning

運任せにする、成り行きに任せる

使い方 · Usage

重要な結果を計画や確認によって管理せず、偶然や運に任せる場合に使います。試験対策をせず出題内容に期待する、行事の設備を事前点検しない、契約の重要条件を確認しない、といった状況が例です。多くは“Don’t leave it to chance.”のような否定文で現れ、失敗を防ぐため十分に準備するよう促します。

ニュアンス · Nuance

“chance”はここでは「機会」ではなく、予測できない偶然や運を意味します。日本語の「成り行きに任せる」に近い一方、本来なら責任を持って準備すべきことを管理していない、という批判的な響きを伴うことがあります。医療、安全対策、試験、旅行など、失敗した場合の負担が大きい事柄について特に自然です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「偶然によって」に引かれて“leave it by chance”としないよう注意します。決まった形は“leave it to chance”です。また“chance”を「好機」と解釈すると意味が逆になります。“Don’t leave your visa approval to chance.”は、承認の機会を残すのではなく、必要書類などを運任せにしないよう求める文です。

類義語との違い

risk it悪い結果の可能性を承知しながら実行する、口語的で瞬間的な決断の表現です。
gamble on不確かな結果に期待して賭けることを表し、大きな危険を伴う響きがあります。
wing it十分な準備や計画をせず、その場の判断と即興で何とかすることを表します。
trust to luck努力や対策より運を頼りにして結果を待つことを、やや批判的に表します。

例文 · Examples

💡 meeting

We cannot leave visitor security to chance.

訪問者のセキュリティを運任せにすることはできない。

💡 lunch

Don't leave lunch seats to chance on a busy Friday.

忙しい金曜日に昼食の席を運任せにしてはいけない。

💡 email

The checklist ensures nothing is left to chance.

このチェックリストは、何一つ運任せにしないためのものだ。

よく使う組み合わせ · Collocations

leave it to chanceそれを運任せにする
not leave anything to chance何一つ運任せにしない
too important to leave to chance運任せにするには重要すぎる
leave the outcome to chance結果を成り行きに任せる
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