意味 · Meaning
運任せにする、成り行きに任せる
使い方 · Usage
重要な結果を計画や確認によって管理せず、偶然や運に任せる場合に使います。試験対策をせず出題内容に期待する、行事の設備を事前点検しない、契約の重要条件を確認しない、といった状況が例です。多くは“Don’t leave it to chance.”のような否定文で現れ、失敗を防ぐため十分に準備するよう促します。
ニュアンス · Nuance
“chance”はここでは「機会」ではなく、予測できない偶然や運を意味します。日本語の「成り行きに任せる」に近い一方、本来なら責任を持って準備すべきことを管理していない、という批判的な響きを伴うことがあります。医療、安全対策、試験、旅行など、失敗した場合の負担が大きい事柄について特に自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「偶然によって」に引かれて“leave it by chance”としないよう注意します。決まった形は“leave it to chance”です。また“chance”を「好機」と解釈すると意味が逆になります。“Don’t leave your visa approval to chance.”は、承認の機会を残すのではなく、必要書類などを運任せにしないよう求める文です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We cannot leave visitor security to chance.”
訪問者のセキュリティを運任せにすることはできない。
“Don't leave lunch seats to chance on a busy Friday.”
忙しい金曜日に昼食の席を運任せにしてはいけない。
“The checklist ensures nothing is left to chance.”
このチェックリストは、何一つ運任せにしないためのものだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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