意味 · Meaning
~の余地を残す
使い方 · Usage
予定、予算、設計、議論などを完全に埋めたり固定したりせず、追加や変更、予想外の出来事が入れる余裕を残す場面で使います。日程に遅延への余裕を設ける、予算に臨時費用を見込む、結論に別の解釈の可能性を残す、といった使い方ができます。物理的な空間にも抽象的な可能性にも使え、柔軟性を保った計画や表現に適しています。
ニュアンス · Nuance
「余地を残す」とほぼ対応し、“room”は部屋ではなく、まだ使われていない空間や可能性を比喩的に表します。“allow for”が予想される変数を計算や計画に織り込む意味を持つのに対し、この句は、あえて詰め切らずに後から何かが入れる余白を確保する感覚です。時間や予算のほか、成長、議論、解釈、交渉など幅広い対象に自然に使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
抽象的な余地について“leave a room for”とすると、特定の部屋を誰かのために空けるという物理的な意味になりやすいため、“a”を付けません。また、後ろに名詞を置く場合は“leave room for error”のように“for”を使い、“leave room to error”とはしません。“to”を使うなら、“leave room to expand”のように動詞の原形を続けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The schedule should leave room for testing.”
スケジュールにはテストの余地を残すべきだ。
“Please leave room for a few last-minute edits.”
土壇場の修正のための余地を少し残してください。
“Leave room for questions at the end.”
最後に質問の時間を残しておいてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →