意味 · Meaning
自分の中にとどめる/人と距離を置く
使い方 · Usage
人付き合いを控え、個人的なことをあまり話さず、静かに一人で過ごす傾向を表すときに使います。新しい職場で同僚と距離を置く人や、寮で自室にいることが多い学生の描写に適します。“He tends to keep to himself”なら、彼は普段あまり交流しないという意味です。また、“keep your opinions to yourself”のように、考えや発言を外へ出さないよう求める用法もあり、代名詞は主語に合わせて変えます。
ニュアンス · Nuance
「一人でいる」と訳せますが、孤独を感じているという意味までは含みません。自分の領域を守る中立的な習慣にも、周囲へ心を開かない否定的な態度にもなり、評価は文脈次第です。“be introverted”が性格を表すのに対し、こちらは交流や発言を控える行動に焦点があります。“keep it to yourself”では、特定の情報を秘密にする意味となり、“it”がない場合の生活態度とは区別が必要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「自分を保つ」につられて“keep yourself”だけにすると、この意味にはなりません。一人で過ごすなら“keep to yourself”というまとまりで使います。“Keep it to yourself”は「それを人に言わないで」、“Keep to yourself”は「人と関わらずにいなさい」と意味が変わります。また、“He keeps himself”とも言いません。単に内向的な性格を述べたいだけなら、否定的に響く可能性を考えて“quiet”なども選べます。
類義語との違い
例文 · Examples
“He kept to himself during lunch on his first day.”
彼は初日のランチで、一人で静かにしていた。
“Keep the draft comments to yourself until the review ends.”
レビューが終わるまで、下書きへのコメントは自分の中にとどめておきなさい。
“Do not keep every question to yourself during the interview.”
面接中、すべての質問を胸にしまい込まないように。
よく使う組み合わせ · Collocations
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