意味 · Meaning
項目、品物
使い方 · Usage
一覧、試験、アンケート、買い物、会議などに含まれる一つの項目や品物を指します。物の正確な名称が分からないときや、異なる種類のものを一単位として数えるときに便利です。試験なら一つの設問、議題一覧なら一件の議題、店では一つの商品を表せます。ただし非常に一般的な語なので、正式な文章では、より具体的な名称がある場合はそちらを選ぶと明確です。
ニュアンス · Nuance
カタカナの「アイテム」は服飾品、ゲームの道具、便利な品物を連想させますが、英語では事務的な一覧項目や試験問題にも広く使います。“thing”より、一まとまりとして数えたり処理したりする感覚が強い語です。“object”のように目に見える物体だけを指すわけではなく、議題や情報などの抽象的な単位にも使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「おすすめアイテム」の感覚で、日常のあらゆる物を“item”と呼ぶと事務的に響きます。友人に「あれを取って」と言うなら“Give me that thing”か具体的な品名が自然です。また、数えられる名詞なので、複数なら“items”とします。「宿題一つ」は通常“one homework item”より“one assignment”が明確です。
類義語との違い
thing名前を特定しない物や事柄を表す、会話で最も一般的なくだけた語です。
object知覚できる物体に重点があり、議題や一覧上の作業には普通使いません。
point説明や議論で取り上げる一つの要点、論点、事項を表すのに向きます。
article個別の品物という意味もありますが、現代では新聞や雑誌の記事によく使います。
例文 · Examples
💡 meeting
“The next item is the reading plan.”
次の項目は読書計画です。
📊 presentation
“Each item on the slide needs a number.”
スライドの各項目には番号が必要です。
💡 email
“I marked the important item in yellow.”
私は重要な項目を黄色で印をつけました。
よく使う組み合わせ · Collocations
list item一覧の項目
test item試験問題
agenda item議題項目
one item一つの品物
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