意味 · Meaning
所得、収入
使い方 · Usage
個人、世帯、企業などが一定期間に得るお金を表します。給料だけでなく、事業収益、利子、家賃収入、給付金などを含めることができます。経済や社会問題では“household income”や“income inequality”の形で、暮らしの水準や格差を説明するときに使われます。“income from work”なら労働から得た所得を指し、単なる手持ち金とは区別されます。
ニュアンス · Nuance
日本語では「収入」と「所得」を日常的に区別しないこともありますが、“income”は一定期間に入ってくる金額という経済的な概念です。毎月の固定給を指す“salary”より範囲が広く、投資や副業から得るお金も含みます。また、日本語の「輸入」と同音でも、英語で海外から品物を入れることは“import”です。“money”ほど漠然とした所持金全般は表しません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
通常は不可算名詞なので、「収入が多い」を“many incomes”とはせず、“a high income”や“a large income”とします。収入源が複数ある場合は“several sources of income”が自然です。また、「月収は三千ドルです」は“My income is three thousand dollars a month.”と言えますが、手元にその金額を持っているという意味ではありません。“import”との混同にも注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Average household income rose slowly over the past decade.”
平均世帯所得は過去10年で緩やかに上昇した。
“Families with low income often struggle to afford housing.”
低所得の家庭はしばしば住居を確保するのに苦労する。
“The government taxes higher incomes at a higher rate.”
政府はより高い所得により高い税率を課す。
よく使う組み合わせ · Collocations
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