意味 · Meaning
指標
使い方 · Usage
直接には捉えにくい状態や変化を判断するための、観察可能な数値、基準、兆候を指します。経済では失業率を労働市場の状態を示す指標として扱い、健康研究では血圧などを健康状態の目安にします。教育研究なら、出席率、課題提出率、発言回数を参加度の指標として設定できます。政策評価や業績管理で、目標への進み具合を継続的に確認するときにも使われます。
ニュアンス · Nuance
「指標」が基本訳ですが、必ずしも数値に限らず、ある状態を推測させる観察可能な兆候も含みます。“indicator”は結論そのものではなく、より大きな現象を判断するための手掛かりです。日本語の「インジケーター」は機械の表示灯や投資の数値を連想させがちですが、英語では健康、教育、環境などにも広く使われます。一つの指標だけで因果関係まで断定はできません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
状態を示す指標なら、通常は“an indicator of poverty”のように“of”を使います。日本語の「〜用の指標」につられて常に“for”を選ぶと、測定目的を表す別の意味になり得ます。また、“This indicator proves the cause.”のように、指標が原因を証明すると言い切るのは不正確です。“suggests”や“shows”を用い、示唆と証明を区別しましょう。“index”との混同にも注意します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Attendance can be an indicator of student interest.”
出席は学生の関心を示す指標になりうる。
“The indicator helps us compare the two groups.”
その指標は二つの集団を比較するのに役立つ。
“Which indicator should we use for success?”
成功を測るのにどの指標を使うべきか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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