意味 · Meaning
熱波、猛暑
使い方 · Usage
平年より著しく暑い日が、ある地域で数日以上続く現象を指します。気象ニュースで警報を伝えるとき、学校が屋外活動を中止するとき、自治体が熱中症への注意や給水を呼びかけるときによく使われます。今日一日が暑いというだけではなく、暑さが一定期間続き、健康、電力、交通、仕事などへ影響する場面に適した語です。社会的な危険を伴う猛暑について話す際に役立ちます。
ニュアンス · Nuance
直訳の「熱の波」ではなく、日本語では文脈に応じて「熱波」「猛暑」「酷暑の長期化」などと訳します。“hot weather”は単に暑い天候ですが、“heat wave”には異常な高温が地域を覆い、しばらく続くという時間的・社会的な広がりがあります。“extreme heat”が高温そのものや危険度に焦点を置くのに対し、この語は暑さが続く一まとまりの期間を意識させます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「猛暑日」につられて、一日だけ暑い日を“a heat wave”と呼ぶと規模が合わないことがあります。また、“There is hot wave”ではなく、可算名詞として冠詞を入れ“There is a heat wave”とします。“heatwave”という一語の綴りも見られますが、学習時は“heat wave”で統一すると安全です。「熱い波」という海の現象ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“A heat wave is coming this week.”
今週、熱波が来るそうです。
“Drink lots of water during the heat wave.”
熱波の間は水をたくさん飲んでね。
“The heat wave lasted ten days.”
熱波は10日間続きました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →