意味 · Meaning
急に怖気づく・ためらう
使い方 · Usage
結婚式、契約への署名、人前での発表、転職など、すでに決めた重要な行動を実行する直前になって急に怖くなり、ためらう場面で使います。初めから乗り気でなかった場合ではなく、責任や危険が現実味を帯びたため、土壇場で気持ちが揺らぐ状況に適します。実際に中止したかどうかにかかわらず、後退しそうな心理を表せます。
ニュアンス · Nuance
単なる「緊張する」より範囲が狭く、実行間近になって怖気づき、決心が鈍る感覚を伴います。“be nervous”なら緊張しながら予定どおり行う場合にも使えますが、この句には撤回や逃避の可能性がにじみます。少しユーモラスな響きがある一方、結婚や投資など重大な決断について相手に使うと、弱気を責めるように聞こえることがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「足が冷える」につられて実際の体温の話だと決めつけないようにします。慣用句では複数形の“feet”を使い、“get a cold foot”とは言いません。また、「怖くて実際に取りやめた」まで自動的に意味するわけではありません。中止した行動を明示するなら、“back out”などと区別して使う必要があります。
類義語との違い
hesitate決断や行動をためらう一般的な語で、土壇場という条件はありません。
back out約束や計画から実際に手を引く行動を表し、迷いだけでは使いません。
chicken out怖さから逃げたと非難したり、からかったりする強い口語表現です。
waver決意や支持が揺れる様子を表し、実行直前でなくても使用できます。
例文 · Examples
📊 presentation
“I got cold feet right before the presentation.”
プレゼンの直前に急に怖気づいた。
💡 meeting
“The buyer got cold feet after seeing the final price.”
買い手は最終価格を見て急にためらった。
💡 email
“If you get cold feet, we can review the plan again.”
急に怖気づいたら、計画をもう一度見直せます。
よく使う組み合わせ · Collocations
get cold feet before the wedding結婚式直前に怖気づく
get cold feet about signing署名する段階でためらう
give someone cold feet人を怖気づかせる
have cold feet怖気づいている
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