意味 · Meaning
何も思い出せない、頭が真っ白になる
使い方 · Usage
知っているはずの名前や答えが急に出てこない場面で使います。発表中に人物名を思い出せなかったなら、“I drew a blank on his name.”と言えます。また、人だけでなく、捜索や調査が手掛かりを得られずに終わった場合にも使えます。会話では一時的な記憶の空白を表し、報道では調査が不首尾だったことを簡潔に伝える表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「頭が真っ白になる」に近いものの、緊張で思考が止まる場合だけを指すわけではありません。知識を引き出そうとして何も浮かばない感覚と、捜索しても成果が出ない状況の両方に使えます。“forget”より瞬間的な行き詰まりが伝わり、“blank out”ほど強い動揺を必ずしも含まない、日常的で応用範囲の広い言い方です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語では「空白になる」と考えて、“I became blank.”や“I was blank.”としがちですが、これでは表情や内容が空白だったようにも聞こえます。思い出せなかったなら“I drew a blank.”が自然です。また、“draw blank”のように冠詞を落とさず、“a”を含むまとまりとして覚えます。名前についてなら前置詞は“on”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“I drew a blank when someone asked for the exact figure.”
正確な数字を尋ねられて頭が真っ白になりました。
“If you draw a blank, ask to check the notes.”
何も思い出せなければ、メモを確認させてほしいと頼んでください。
“I drew a blank at first but recovered with an example.”
最初は頭が真っ白でしたが、例を挙げて持ち直しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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