意味 · Meaning
〜とうまく噛み合う・調和する
使い方 · Usage
計画、日程、証拠、説明などの各部分が互いに無理なく組み合わさり、全体としてうまく機能する場面で使います。新商品の発売日程が広告計画と整合する場合や、新しい研究結果が従来の理論を自然に補強する場合に適切です。単に似ているというより、別々の要素が相互補完的に接続することを表し、企画書や論評でもよく用いられます。
ニュアンス · Nuance
木材を隙間なく組む「蟻継ぎ」に由来し、二つのものの形や役割がぴたりとかみ合う像を伴います。“align with”が方向や目標の一致を広く示すのに対し、こちらは構成要素どうしの具体的な接続を感じさせます。日本語の「調和する」よりも構造的で、単に二人の意見が同じだというだけの場面には、やや大げさです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「計画に合う」の助詞感覚から、“dovetail to the plan”としやすい点に注意が必要です。結び付く相手は“with”で導き、“The schedule dovetails with the plan.”のように言います。また、「似ている」だけの意味ではなく、各部分が補い合う関係がなければ、“resemble”や“agree with”のほうが適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The new service idea dovetails with the customer retention plan.”
新しいサービスの案は、顧客維持の計画とうまく噛み合う。
“Your desk proposal dovetails with our space-saving goal.”
あなたの机の提案は、私たちの省スペースの目標とうまく合う。
“The lunch schedule dovetailed with the visitors' train times.”
昼食のスケジュールは、訪問者の電車の時刻とうまく合った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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