意味 · Meaning
泣く
使い方 · Usage
悲しみや痛み、悔しさ、感動などで涙を流す場面に使う基本動詞です。子どもが転んで泣き出す、映画を見て涙をこぼす、うれしい知らせに感極まる、といった幅広い状況を表せます。“start to cry”は泣き始める変化、“make someone cry”は人を泣かせる原因に焦点を当てます。大声で叫ぶ意味になる用法もあります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「泣く」とほぼ重なりますが、悲しみだけでなく、喜びや怒りによる涙にも使えます。“weep”は静かで文学的、“sob”は息を詰まらせて激しく泣く感じです。また、“cry out”では涙よりも「叫ぶ」という意味が前面に出ます。単独では泣く行為を表すため、涙を目的語として毎回補う必要はありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「涙を泣く」という感覚から、“cry tears”を常に使うのは不自然です。普通は人を主語にして“She cried”とします。「涙を流す」と明示するなら“shed tears”が適切です。また「映画に泣いた」を“cried the movie”とはせず、“cried during the movie”や“cried because of the movie”と表します。
類義語との違い
weep静かに涙を流す様子を表す、やや文学的で改まった響きの動詞です。
sob息を詰まらせ、肩を震わせながら激しくすすり泣く様子を表します。
tear up泣き出す直前のように目に涙がたまる、軽い感情の動きを示します。
wail悲しみや痛みから、声を張り上げて長く激しく泣く様子を表します。
例文 · Examples
💡 feelings
“The baby cries when she is hungry.”
赤ちゃんはお腹が空くと泣きます。
💡 daily
“Don't cry; everything will be okay.”
泣かないで、全部大丈夫になるよ。
👨👩👧 family
“She cried tears of joy at the wedding.”
彼女は結婚式で嬉し涙を流しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
start to cry泣き始める
make someone cry人を泣かせる
cry loudly大声で泣く
cry tears of joyうれし涙を流す
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