意味 · Meaning
圧縮して〜にまとめる
使い方 · Usage
長い文章、複雑な資料、多数の調査結果を、より短く密度の高い形にまとめる場面で使います。“condense a report into two pages”なら、報告書の核心を二ページに収めるという意味です。論証を一段落にまとめる、面接結果を複数の主題に整理する、情報を表に集約するなど、学術執筆、発表準備、議事録、分析作業で特に役立ちます。
ニュアンス · Nuance
単に短く切るのではなく、重要な関係を残したまま中身を圧縮し、別のまとまった形式へ変える感覚があります。“summarize”が要点を短く述べる行為に注目するのに対し、“condense into”は最終的にどの形へ収めるかを強調します。日本語の「コンデンス」は一般的でないため、「濃縮する」より「密度高くまとめる」と捉えると自然です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“into”の後ろには、圧縮後の形式を置きます。“condense the article into a paragraph”が正しく、“condense the article to read”のようにはしません。また、日本語の「削る」だけを意識して要点まで落とすと、この語の意図から外れます。過度な単純化を避けるなら、“condense without oversimplifying”と補足できます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Condense the theory into one slide.”
理論を1枚のスライドにまとめてください。
“We condensed the discussion into five actions.”
私たちは議論を5つの行動項目にまとめた。
“She condensed the chapter into a short note.”
彼女はその章を短いメモにまとめた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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