conceptual

kənˈseptʃuəl
kuhn·SEHP·choo·uhl4音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

概念的な

使い方 · Usage

具体的な事例や物の形ではなく、概念、原理、分類、理論上の関係を扱う場面で使います。“conceptual understanding”は公式を暗記するのでなく、背後の原理まで理解することです。研究では、用語の意味を整理する分析、似た概念を分ける区別、議論を支える基礎などを説明します。実際のデータを使わないという意味だけには限られません。

ニュアンス · Nuance

日本語の「コンセプチュアル」は芸術的、抽象的という印象に偏りやすいのですが、“conceptual”自体は曖昧さや非現実性を意味しません。“theoretical”よりも特定の理論との結び付きが弱く、用語やカテゴリーの構成に焦点があります。“practical”と対比されれば実践より思考の枠組みを指しますが、明快で深い理解を評価する語にもなります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の「コンセプト」をそのまま形容詞の位置へ置き、“concept knowledge”とする誤りがあります。原理についての知識なら“conceptual knowledge”が自然です。また、“conceptual”を見ただけで「実用性がない」と訳すのも不適切です。“conceptual framework”は、実証研究を整理する有用な枠組みにもなります。

類義語との違い

theoretical特定の理論や説明体系に関係し、実証や実践との対比でよく使われます。
abstract具体的な物や個別例から離れ、一般化されている性質を幅広く表します。
philosophical存在、知識、価値などの根本原理を考察するという響きがより強い語です。
notional実在や実測より、想定上または観念上のものだという点を強調します。

例文 · Examples

📊 presentation

The speaker made a useful conceptual distinction.

話者は有用な概念的区別を行った。

💡 meeting

We need a clearer conceptual basis.

もっと明確な概念的基盤が必要だ。

💡 email

Please strengthen the conceptual section.

概念的なセクションを強化してください。

よく使う組み合わせ · Collocations

conceptual understanding概念的理解
conceptual analysis概念分析
conceptual distinction概念上の区別
conceptual basis概念的基礎
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