意味 · Meaning
概念主導の
使い方 · Usage
授業、研究、製品設計、芸術作品などで、細かな事例や道具よりも中心となる概念が全体の方向を決める場合に使います。“concept-driven curriculum”なら、活動を並べるだけでなく、一つの重要概念を深く理解できるよう組み立てた教育課程です。企画の判断基準となる発想が明確な場面にも適します。
ニュアンス · Nuance
「概念主導の」という訳から、机上の空論や現実離れした考え方を連想しがちですが、実際には設計原理が明確だという肯定的な響きもあります。“theory-driven”より特定の理論への依存が弱く、“idea-driven”より体系的です。ただし、利用者の行動や実測データを軽視しているという批判にもなり得ます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「コンセプト」は店の雰囲気や宣伝上のテーマを指すことが多いため、単なるイメージ重視という意味に狭めないよう注意します。また、“concepted”のような動詞由来の形にはしません。名詞の前では“a concept-driven curriculum”とし、“a concept drive curriculum”とは書きません。
類義語との違い
例文 · Examples
“A concept-driven approach may improve the coherence of your argument.”
概念主導のアプローチは、あなたの論証の一貫性を高めるかもしれない。
“Please make the outline more concept-driven before Friday's workshop, thanks.”
金曜日のワークショップの前に、アウトラインをもっと概念主導にしてください。
“The essay uses a concept-driven structure instead of a chronological one.”
そのエッセイは時系列ではなく概念主導の構成を用いている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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