意味 · Meaning
(あてもなく)待ち続ける・ぶらぶら待つ
使い方 · Usage
することが特にないまま同じ場所にとどまり、相手や出来事を待ち続ける場面で使います。遅れている友人を店の前で待つ、修理業者が来るまで一日中家にいる、病院で順番が来るまで時間をつぶす、といった状況に合います。“I don’t want to wait around all day”のように、予定が定まらず時間を無駄にしているという不満を込めて使われることがよくあります。
ニュアンス · Nuance
単なる“wait”よりも、待つ間に有意義なことができず、手持ち無沙汰で時間が過ぎる感覚を含みます。“around”は実際に歩き回ることではなく、その場の周辺に居続ける状態を表します。日本語の「ぶらぶら待つ」「いつまでも待たされる」に近く、少しいら立った口調になりやすいため、丁寧な施設案内より日常会話に向いています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
人を待つ場合、日本語の「人の周りで待つ」から“wait around someone”とはせず、“wait around for someone”と言います。また、椅子に座っていても、何もできずに待つなら“wait around”を使えるため、必ず歩き回る意味ではありません。受付で“Please wait around”と言うと投げやりに聞こえることがあり、“Please wait here”のほうが丁寧です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I had to wait around for an hour.”
私は1時間待ちぼうけを食らった。
“Do not wait around after the meeting.”
会議の後にぶらぶら待たないでください。
“We waited around near the cafe.”
私たちはカフェの近くで待っていた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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