意味 · Meaning
(計画などを)前に進める、推進する
使い方 · Usage
“take forward”は、会議で出た案、計画、議論、事業などを引き受け、実行可能な次の段階へ進めるときに使います。会議の終わりに、提案の調査や具体化を誰が担当するか決める場面や、議事録で今後の責任者を示す場面に適しています。イギリス英語や国際的な業務文書で比較的よく使われ、後続作業への責任を伴う表現です。
ニュアンス · Nuance
単に継続するのではなく、現在の話し合いや構想を受け取り、次の具体的な行動へ移す含みがあります。日本語の「前向きに検討する」は実行を約束しない場合もありますが、“take this forward”は通常、誰かが後続作業を担うことを示します。米国の口語では“move this forward”のほうが自然な場合があり、“take forward”には会議や管理業務らしい硬さがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「前へ持っていく」と直訳して、物を移動させる場面に使うのは通常不自然です。目的語は提案や議論など抽象的なものが中心です。また、“take this forward with John”はジョンと共同で進める意味で、ジョンへ引き渡す意味ではありません。担当させるなら“ask John to take this forward”とします。米国向けの文章では地域差にも注意してください。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need a small team to take the project forward.”
プロジェクトを前に進めるには小さなチームが必要だ。
“The council promised to take the parking plan forward this year.”
区役所は今年、駐車計画を前に進めると約束した。
“I want to take my café idea forward before someone else does.”
誰かに先を越される前に、自分のカフェのアイデアを前に進めたい。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →