意味 · Meaning
後ろに下がる
使い方 · Usage
近くにいると危険だったり、作業や視界の妨げになったりするため、その場から後ろへ下がって距離を取るよう求める表現です。駅のホーム、工事現場、撮影場所、熱い鍋のそばなどで、注意や警告としてよく使われます。命令形の“Stand back!”は短く強い指示になります。少しだけ下がってほしい場合は“stand back a little”のように程度を添えると、依頼の響きを和らげられます。
ニュアンス · Nuance
「後ろに立つ」という静的な位置よりも、危険範囲や邪魔になる場所から離れ、下がった状態を保つことに重点があります。“step back”は一歩ほど下がる動作を具体的に示しますが、“stand back”は安全な距離を確保して待つ含みがあります。遠くへ逃げるほど強くはなく、必要な空間を空ける程度です。比喩的には、問題から距離を置いて全体を見る意味にもなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「端から下がる」の「から」を位置の後ろと捉え、“stand back of the edge”としがちですが、離れる対象には“from”を用い、“stand back from the edge”と言います。“stand behind”は物や人の後方に立つ位置を示すだけで、後退する動きは表しません。列の中で一歩詰め直す場面なら、“step back”や“move back”のほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Stand back from the door, please.”
ドアから下がってください。
“We stood back from the hot tray.”
私たちは熱いトレーから後ろに下がりました。
“Please stand back from the screen.”
スクリーンから下がってください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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