意味 · Meaning
小規模な
使い方 · Usage
参加者、地域、予算、期間などの範囲が限られた研究、実験、調査、事業を説明する形容詞です。“small-scale survey”なら少人数を対象とする調査、“small-scale intervention”なら限定した現場で試す介入を指します。本格的な実施前の検証や、特定地域の事例を丁寧に調べる場合に使われ、名詞の前では通常ハイフンを入れます。
ニュアンス · Nuance
「小規模な」に近いものの、物理的に小さいだけでなく、対象数や適用範囲が限定されていることを示します。研究では、結果を広く一般化するには慎重さが必要だという合図にもなります。ただし、質が低い、重要でないという評価は含みません。狭い範囲を深く検討するという積極的な設計にも“small-scale”を使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
名詞の前では“a small-scale experiment”のようにハイフンを入れ、“small-scaled”とはしません。カタカナの「スモールスタート」と混同して、必ず試験運用を意味すると思うのも誤りです。“small-scale”は規模だけを示し、“pilot”のように本格実施前の試行だとは限りません。また、小規模という理由だけで研究の質まで低いと判断しないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“This was a small-scale study with twenty participants.”
これは参加者20名の小規模な研究だった。
“A small-scale pilot would reduce risk.”
小規模な予備調査はリスクを減らすだろう。
“Please describe the project as small-scale.”
そのプロジェクトを小規模なものとして説明してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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