意味 · Meaning
議論のきっかけ
使い方 · Usage
授業、ゼミ、研修、オンライン掲示板などで、参加者の議論を始めたり焦点を定めたりする質問や指示文を指します。本文の証拠を尋ねる問いのほか、二つの考え方を比較するよう求める文も該当します。正解を一つに限定するより、複数の見方や根拠ある発言を引き出す目的で用いられ、毎週の討論課題にも使われます。
ニュアンス · Nuance
「討論の質問」と訳せますが、必ずしも疑問文とは限らず、“Compare the two approaches.”のような指示文も含みます。カタカナの「プロンプト」から生成AIへの命令だけを連想しやすいものの、ここでは人の発言や思考を促す課題文です。“topic”より具体的で、議論の方向や回答の焦点まで示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「問題を解く」に引かれて“solve the prompt”としがちですが、通常は“respond to the prompt”または“answer the prompt”と言います。また、“discussion prompt”を単なる議題名として扱うと、参加者に何を考えてほしいかが伝わりません。開かれた問いや具体的な検討指示を含める必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The tutor gave a discussion prompt, and the conversation finally started.”
チューターが議論のきっかけを出すと、会話がようやく始まった。
“I added a discussion prompt to the lesson plan.”
授業計画に議論のきっかけを加えました。
“Use a discussion prompt to get quiet students talking.”
議論のきっかけを使って、静かな学生に発言させましょう。
よく使う組み合わせ · Collocations
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