意味 · Meaning
討論で扱う核心的な論点
使い方 · Usage
“discussion point”は、会議、授業、セミナー、発表後の質疑などで、参加者が取り上げて考える論点や話題を指します。資料の末尾に議論用の項目を並べる、読書課題から意見が分かれそうな点を準備する、会議で後から検討すべき問題を記録する場面に使えます。必ずしも正解が一つある問題ではなく、観察、比較、疑問など、会話を広げられる内容も含みます。
ニュアンス · Nuance
「論点」と訳せますが、激しい対立がある問題だけを指すわけではありません。参加者の発言を促す質問、興味深い気づき、比較すべき点も“discussion point”になり得ます。“agenda item”より柔軟で、正式な会議順序に登録されていなくても使えます。“argument”のように結論を伴う主張ではなく、これから複数の見方を検討するための話の単位という響きです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“point”を不可算名詞のように扱わず、複数の論点なら“discussion points”と複数形にします。また、日本語の「討論テーマ」につられて“discussion opinion”とは言いません。単純に回答を求める設問なら“discussion question”が適切な場合もあります。“raise a discussion point”のほか、“bring up a point for discussion”も自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“My main discussion point is the cost of the new plan.”
私の主な討論の論点は新しい計画のコストだ。
“Please send one discussion point before the seminar starts.”
セミナー開始前に討論の論点を1つ送ってください。
“That article gave me a great discussion point for class.”
その記事のおかげで授業で使える良い討論の論点ができた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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