意味 · Meaning
難民
使い方 · Usage
戦争、迫害、暴力などによって故郷を離れ、安全と保護を求める人について使います。国際ニュース、人権、国際法、支援活動の文脈で、“refugee camp”や“refugee crisis”のように現れます。単なる海外移住ではなく、危険から逃れざるを得ない事情が中心です。個人を紹介する際は、出身地や現在の法的状況を必要な範囲で正確に補います。
ニュアンス · Nuance
「難民」という日本語には、俗に困窮した人を表す「買い物難民」などの比喩用法がありますが、英語の“refugee”を同じ感覚で安易に広げると不自然です。通常は国境を越えて保護を求める人という法的・人道的な重みを伴います。“immigrant”が移住先で暮らす点に、“refugee”は安全のため避難した事情に焦点を置きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「難民」を比喩的に使う感覚から、交通が不便な人などをそのまま“refugee”と呼ぶと、深刻な境遇を軽く扱う表現になります。出身国には“a refugee from Syria”のように“from”を使い、“of”にはしません。また、難民認定を申請中の人は厳密には“asylum seeker”で、認定済みとは限りません。
類義語との違い
例文 · Examples
“Thousands of refugees crossed the border to escape the war.”
何千人もの難民が戦争を逃れて国境を越えた。
“The country agreed to accept more refugees this year.”
その国は今年より多くの難民を受け入れることに同意した。
“The report studied how refugees find work in new countries.”
その報告書は難民が新しい国でどう仕事を見つけるかを調べた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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