意味 · Meaning
〜に関係なく
使い方 · Usage
年齢、収入、結果などの条件が違っても、同じ判断や規則が当てはまることを示す前置詞句です。“regardless of age”のように後ろへ名詞句を置きます。応募条件、校則、公平性を扱う文章で、特定の事情を判断材料にしないと明示するときに便利です。会話でも使えますが、例外を設けない方針をきっぱり伝える響きがあります。
ニュアンス · Nuance
日本語では「〜でも」「〜を問わず」「〜にかかわらず」など文脈に応じて訳し分けます。単に困難を乗り越えたことを示すのではなく、その条件自体を考慮しない点が中心です。“despite”より適用範囲や方針を示すのに向き、“irrespective of”ほど官僚的ではありません。強く言うと、個別事情を認めない冷たい印象になる場合もあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「彼が若いかどうかにかかわらず」を直訳して、“regardless of he is young”のように節を直結しがちです。“regardless of his age”または“regardless of whether he is young”とします。また、“of”を落とした“regardless age”も誤りです。非標準と見なされやすい“irregardless”は正式な文章では避けましょう。
類義語との違い
例文 · Examples
“The law protects every citizen regardless of age, gender, or social background.”
その法律は、年齢、性別、社会的背景に関係なく、すべての市民を保護する。
“Everyone deserves quality education regardless of how much money their family has.”
家庭の経済状況に関係なく、誰もが質の高い教育を受けるに値する。
“The marathon will be held regardless of the weather conditions this Saturday.”
今週土曜日のマラソンは、天候に関係なく開催される。
よく使う組み合わせ · Collocations
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