chalk it up to

tʃɔːk ɪt ʌp tuː
chawk·iht·uhp·too4音節

意味 · Meaning

~のせいにする、~が原因だと考える

使い方 · Usage

起きた結果を、緊張、疲労、運、経験不足など特定の理由によるものとして、ひとまず説明するときに使います。発表の失敗を緊張のせいと考える、勝利を努力の成果と見る、といった場面に合います。“Let’s chalk the mistake up to fatigue.”のように、結果を“chalk”の直後へ置くこともできます。厳密に原因を証明するより、「そういうことにして整理しよう」という口語的な判断を表します。

ニュアンス · Nuance

「~のせいにする」に近いものの、“blame”ほど人を責める響きはなく、納得できそうな説明へ軽く分類する感覚があります。失敗だけでなく、成功を努力や幸運のおかげと考える場合にも使えるため、常に否定的とは限りません。“chalk”をカタカナの「チョーク」や板書とだけ結び付けると意味を推測しにくい表現です。原因を確定するより、暫定的に片付ける軽さがあります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

原因を示す前置詞を“as”にして“chalk it up as stress”とは言わず、“chalk it up to stress”とします。具体的な結果を入れる場合は“chalk the delay up to weather”のように、“chalk”と“up”の間へ置けます。また、日本語の「せいにする」から、必ず責任逃れや非難を表すと思い込まないことが重要です。科学的に立証した原因を述べる場面では、この表現は軽すぎる場合があります。

類義語との違い

attribute to結果や性質の原因を説明する改まった表現で、報告書や研究文書にも適しています。
blame on問題の責任を人や物へ負わせる否定的な表現で、非難の響きが強く出ます。
put down to同じく原因を何かに求める表現で、特にイギリス英語の日常会話でよく使われます。
ascribe to特徴、発言、結果などを特定の原因や人物に帰する、硬く文章語的な表現です。

例文 · Examples

💡 meeting

Let's chalk it up to bad timing and move on.

タイミングの悪さのせいにして、先へ進みましょう。

💡 email

I'd chalk it up to a simple miscommunication on our end.

私ならこちらの単純な行き違いのせいにします。

💡 daily

She missed the bus again — chalk it up to Mondays.

彼女はまたバスに乗り遅れた——月曜のせいにしよう。

よく使う組み合わせ · Collocations

chalk it up to experience経験だったと割り切る
chalk the mistake up to stressミスをストレスのせいにする
chalk it up to bad luck不運のせいだと考える
chalk the delay up to weather遅延を天候のせいにする
この単語、明日には忘れています。

EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →

B2 レベルの他の単語