意味 · Meaning
プライバシー、私生活
使い方 · Usage
個人情報、私生活、会話、身体、空間などを、他人に不当に見られたり干渉されたりしない状態を表します。医療では患者情報を守る権利、オンラインサービスでは利用者データの管理に関して使われます。また、電話や着替えのため一人になりたいときに“I need some privacy.”と言えば、邪魔されない時間や場所が必要だという意味になります。
ニュアンス · Nuance
日本語の「プライバシー」は個人情報とほぼ同じ意味で使われることがありますが、“privacy”には私生活を自分で管理する権利や、物理的に一人でいられる状態も含まれます。「秘密」を表す“secrecy”とは違い、何かを隠していることが前提ではありません。“confidentiality”よりも広く、本人が他者の接近や情報利用を制御できる感覚が中心です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
名詞の“privacy”と形容詞の“private”を混同し、“I need private.”とすることがあります。一人になれる環境なら“I need some privacy.”、場所を修飾するなら“I need a private space.”です。また“protect the privacy”と漠然と言うより、“protect users’ privacy”のように誰の権利かを示すと自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Users worry about their privacy when using social media.”
ユーザーはソーシャルメディアを使うときにプライバシーを心配する。
“New laws protect the privacy of personal data.”
新しい法律は個人データのプライバシーを守る。
“Cameras in public places raise questions about privacy.”
公共の場のカメラはプライバシーについての疑問を提起する。
よく使う組み合わせ · Collocations
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