意味 · Meaning
以前の、前の
使い方 · Usage
現在話題にしている時点や項目より前にあった出来事、版、研究、経験などを名詞の前で示します。論文では“previous study”、授業では“previous lesson”、報告書では“previous results”のように使い、新しい内容と既出情報のつながりを明確にします。「直前の」を指す場合も、それ以前を広く指す場合もあるため、必要なら時期を補います。
ニュアンス · Nuance
日本語の「前の」は位置にも時間にも使えますが、“previous”は原則として時間や定められた順序上の前を示します。“the previous page”は直前のページ、“previous experience”は現在より前に得た経験です。“prior”より日常的で、“former”のように現在はその身分ではないという含みもありません。距離が曖昧なら具体的な日付で補うと明瞭です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「前の」を直訳し、“the before chapter”とは言いません。“the previous chapter”または“the chapter before this one”とします。また比較級の感覚で“previous than last year”とせず、“earlier than last year”を使います。“previous”は形容詞なので、「以前話した」なら“mentioned previously”のように副詞へ変える必要があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The results agree with previous studies on the topic.”
その結果はそのテーマに関する以前の研究と一致する。
“Sales were higher than in the previous year.”
売上は前年より高かった。
“The author builds on ideas from a previous chapter.”
著者は前の章の考えを土台にしている。
よく使う組み合わせ · Collocations
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