意味 · Meaning
主要な、1次の
使い方 · Usage
複数の目的、理由、関心事のうち最も主要なもの、または体系上の第一段階を示します。研究では“primary data”が調査者の直接収集した一次データ、“primary source”が原資料や直接証拠を指します。医療の初期診療、教育段階などにも使われるため、単なる順番だけでなく、重要度、直接性、制度上の段階のどれを表すかを文脈から判断します。
ニュアンス · Nuance
「主要な」と「一次の」の両方にまたがる語で、必ずしも時間的な「最初」とは限りません。“primary concern”は第一に重視する問題、“primary source”は原情報に近い資料です。“main”よりやや公式で、分類体系の優先順位を感じさせます。カタカナの「プライマリー」を初等教育だけに結び付けると、研究や医療での中心的な意味を見落とします。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「第一の」を機械的に“primary”へ置き換えないようにします。順番上の第一章は“the first chapter”であり、“the primary chapter”とは普通言いません。また“primary data”を「子ども向けの簡単なデータ」と誤解せず、研究目的で直接集めた一次データと捉えます。“primary”と“elementary”は教育以外では同義ではありません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The primary aim of the study was to test the theory.”
その研究の主要な目的は理論を検証することだった。
“A primary source gives first-hand information.”
一次資料は直接の情報を与える。
“Cost was the primary reason for the change.”
費用が変更の主要な理由だった。
よく使う組み合わせ · Collocations
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