意味 · Meaning
少数、少数派
使い方 · Usage
ある集団の中で数が少ない側や、社会で代表されにくい立場にある集団を指します。投票や統計では“a small minority”のように数量的な少数を表し、社会問題では“ethnic minority”のように、権力、権利、参加機会に関わる意味も持ちます。研究や報道では、地域、言語、意見など、何を基準に少数と判断しているのかを具体的に示す必要があります。
ニュアンス · Nuance
「少数」と「少数者」の両方に対応しますが、単に人数が少ないというだけでなく、制度内で十分に代表されていない社会的立場を示すことがあります。そのため、“minority students”を「人数の少ない学生」とだけ解釈すると意味を取り違えます。一方、数が少ない集団が必ず社会的弱者とは限らないため、文脈から数量と社会的地位を区別します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
人を指すつもりで“minority people”と機械的に組み合わせると不自然または配慮を欠く表現になり得ます。“members of a minority group”など、対象を明確にしましょう。また、一部の学生という意味では通常“a minority of students”を使い、“the minority of students”と安易に定冠詞を付けません。少人数なら単に“a few students”が自然な場合もあります。
類義語との違い
例文 · Examples
“Only a minority of the group disagreed with the result.”
グループの少数だけが結果に反対した。
“A small minority of samples showed unexpected values.”
ごく少数の標本が予想外の値を示した。
“In the survey, a minority preferred the older design.”
調査では、少数が古いデザインを好んだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →